お寺の名前ですが「救馬溪観音」と書いて「すくまだにかんのん」と読みます。初めてお参りされる方や初めてこの寺の名前を読まれた方は「きゅうばけいかんのん」と読まれる方が多いです。この名前の由来は600年位前、当山中興の祖といわれる浄瑠璃で有名な「小栗判官」が湯の峯温泉へ行く途中に、乗っていた馬が病のため倒れた時、参拝し祈願すると、たちまちのうちに馬の病が良くなったことに感激し、馬を救った観音様ということで「救馬溪観音」と名付けられました。